アンブロシア[Ambrosia] - ウルティマ7

北東の島アンブロシア[Ambrosia]の中央に位置する洞窟です。
洞窟の奥には、かつて島の中央に落下したという隕石の破片が散らばっています。

●全体マップ

ＰＯＩＮＴ １ 入り口１　（94N 187E） ２ licheの部屋 ３ 隠し扉 ４ hydraの部屋 １ 入り口２　（76N 177E） モンスター ・liche ・hydra ・troll ・slime ・spider 主な宝物 Caddellite chunks ring of invisibility

●人物録

洞窟内にいるhydra（ヒドラ）の三つの首には、それぞれshando（シャンド）、shanda（シャンダ）、shandu（シャンデュ）という名前が付いています。

kissme （キスミー）	洞窟の入り口にいる妖精。love dust（愛の屑）という粉を振りまいて男性を誘惑します。 アンブロシア[Ambrosia]の過去について知る唯一の人物？なので話を聞いてみましょう。
shando （シャンド）	自称、最年長の右の首。孵化して最初に外気を吸ったからということですが、他の首はそう思っていないようです。
shanda （シャンダ）	最も凶暴な中央の首。こちらを見るなり鼻から煙を吹いたり炎を吐いたりして興奮します。 ちなみに、彼らはかれこれ１０００年間もCaddellite（キャデライト）を守っているようですが、その目的は不明です。
shandu （シャンデュ）	よくしゃべる左の首。兄弟の名前を紹介してくれたり、Caddellite（キャデライト）を守っていることを話してくれたりとサービス精神旺盛？です。 こちらを食べるつもりなのは変わりませんが。