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Minoc南にあるダンジョンです。
献身[Sacrifice]の対極、「貪欲」を意味するダンジョンですが、現在はBritannian Mining Company(ブリタニア鉱山会社)が所有する鉱山になっています。
宝はmagic gorget(魔法の首当て)くらいしかありませんが、木箱などに隠されたvenom(シルバーサーペントの毒)を集めてBritain(ブリテイン)のKessler(薬屋)に売れば、
一つ50Gで買い取って貰えます。
敵はrat(ネズミ)くらいしか出ませんので、序盤の金稼ぎにはいい場所かも知れません。
●全体マップ
見所 |
1 |
入り口1 (56N 69E)
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2 |
入り口2 (60N 56E)
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3 |
mining machine
(iron oreを掘り出す)
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4 |
mining machine
(leadを掘り出す)
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●人物録
Fodus (フォーダス) |
鉱山で働かされているガーゴイル。
麻薬性のあるvenom(シルバーサーパントの毒)を投与され、薬欲しさに半分正気を失いながら鉄や鉛や秘密の鉱物(blackrock)を掘り続けています。
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Mikos (ミコス) |
Britannian Mining Company(ブリタニア鉱山会社)のメンバーで、Minoc mine(ミノック鉱山)の監督をしています。
一見、人が良さそうに見えますが、実はFodus(フォーダス)にvenom(シルバーサーパントの毒)を打って働かせている極悪人で、そのことを指摘すると「邪魔をするなら出て行ってくれ」と逆ギレしてきます。
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Malloy (マロイ) |
相棒のOwings(オウィングス)と一緒に鉱山で働いている太った男。
アバタールの恰好をした男に騙されて地図を買ってしまったことがきっかけで、Britannian Mining Company(ブリタニア鉱山会社)で働くことになりました。
現在は、鉱山会社の命令でMinoc(ミノック)からNew Magincia(ニュー・マジンシア)までのトンネルを掘るプロジェクトを実行中ですが、「終わるまでにあと173年かかる」ということです。
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Owings (オウィングス) |
Malloy(マロイ)の相棒で、痩せた男。
かぶっているヘルメットがぶかぶかで、どうやらMalloy(マロイ)が間違えているようなのですが、取り替えようとすると「俺の帽子だ」と怒るので困っているようです。
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