Isle of the Avatar（アバタール島）Part1

殺人事件の容疑者であるHook（フック）、 支部を転々としていたElizabeth（エリザベス）とAbraham（アブラハム）、 そして教団のリーダーBatlin（バトリン）…と、 彼らの足取りを追い続けた物語もついに終局をむかえようとしています。
Hook（フック）のアジトから得た手がかりをもとに、彼らが一堂に集まっている場所と判明した場所、 それがこのアバタール島でした。
この先は最も厳しい仕掛けと戦いが待っています。準備を怠らないようにしましょう。
（非常に広いダンジョンなので、Part1〜3に分けています）

●マップ１

ＰＯＩＮＴ １ 入り口（171S 178E） ２ （旧）コデックスの祭壇 ３ ダンジョンへの入り口

●マップ２

ＰＯＩＮＴ ３ ダンジョンの入り口 ４ Hookの鍵で開く扉 ５ Guardianの玉座 ６ スイッチ （７のシャッターを下げる） ７ シャッター（→６） ８ 隠し通路 ９ シャッター （１０が開くと閉まる） １０ シャッター （手前に立つと開く） １１ ウィンチの部屋 １２ 正解の部屋 （１３への鍵あり） １３ １２の鍵で開く扉 →Part2（マップ３）へ モンスター ・pirate ・troll ・Fellowship member 主な宝物 食料

●ＰＯＩＮＴ：１

辿り着いたアバタールを出迎えるのは、Guardian（ガーディアン）の不敵な高笑い。 これまでもアバタールをからかうように幾度となく語りかけてきた彼が、ついに本気になったということでしょうか。 怯むことなく扉を開けて中に踏み込みましょう。二重の扉は、いずれもHook（フック）の部屋にあった大きなカギで開きます。

↑三度目の訪問の結末は…？

●ＰＯＩＮＴ：２

かつてはコデックスが安置されていた祭壇ですが、ウルティマ6の最後にコデックスはエセリアル虚空間に移動したため、現在はその跡地となっています。 置かれている巻物には現在のコデックスへの閲覧のしかたが記されており、Lord British（ロード・ブリティッシュ）とLord Draxinusom（ガーゴイル王）の共著だということです。

●ＰＯＩＮＴ：１１

三つのウィンチとレバーがあり、すぐ近くの三つの部屋の扉と連動しています。 正しいルートは一番左の部屋ですが、外れを引くと海賊やトロルが襲ってきます。 入ってすぐの状態で左→上の順にレバーを倒すと、正しい扉が開きます。

↑これが正解（恐らく）

●ＰＯＩＮＴ：１２

部屋の女性の死体を調べると鍵が見つかります。 また、タルをどけるとレバーがあるので、引くと隠し扉が開きます。 あとは矢印の隠し通路を通って廊下に戻ることができます。