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Lord British城

入ったらまずはLord Britishに挨拶しておきましょう。
それから城の内部をくまなく探索します。
2FにはSpellbook、秘薬、plate防具などのアイテムがあります。
また、城の中庭にある噴水の水には、HP回復の効果があります。


●全体マップ

施 設
Lord Britishの王座
Lord Britishの寝室
キッチン
Royal Nursery(託児所)
Great Council(大評議会)

(1F)
1Fマップ


施 設
倉庫1
(1F西部屋の、nightstandの
中にある鍵で扉が開く)
倉庫2
(1F北東の、木箱の下にある
レバーを倒すと扉が開く)
牢 獄

(2F)
2Fマップ


●人物録

(Lord British城)
Lord British
(ロード・ブリティッシュ)
ブリタニアを統治する偉大な王にして、アバタールの大親友。
ブリタニアの異変についてはいろいろと気にしていて、魔法やムーンゲートが おかしくなっていること、人々の心にも異変が起こっていることなどを話してくれます。
また、ムーンオーブ(Orb of the Moons)、装備、スペルブック(spellbook)などを くれるため、彼と話してからが本当の冒険の始まりと言えるでしょう。
さらに地震(rumble)について尋ねると、Isle of Fireでの異変について教えてくれますが、 これが追加シナリオ「Forge of Virtue」のスタートになります。
Nystul
(ニスタル)
Lord Britishお抱えの魔術師。 現在、魔法の乱れによって頭がおかしくなっているようです。
秘薬や魔法を売ってくれますが、地方に比べて相場は高めです。
Geoffrey
(ジョフリー)
IVではアバタールコンパニオンとして一緒に冒険した戦士。
現在はLord Britishのボディガード兼ガード隊長をつとめているとのことで、 「忙しくて一緒に冒険できない」と言われてしまいます。 寂しいですね。
Chuckles
(チャクルス)
Lord Britishお抱えの道化師。 よく分からないゲームをするといって アバタールをイライラさせてくれます。
Inwisloklem
(インウィズロクレム)
「翻訳者」という意味の名前を持つガーゴイル。
Great Council(大評議会)メンバーとしてLord Britishを補佐する仕事をしています。
ガーゴイルの差別問題に心を痛めていて、現在のガーゴイルたちの状況について 教えてくれます。
Miranda
(ミランダ)
Great Council(大評議会)メンバーのひとり。
現在はInwisloklemと一緒に、Lock Lake(ロック湖)への廃物投棄を禁止する法令の 草案を作っています。
Wislem
(ウィズレム)
「賢者」という意味の名前を持つガーゴイル。
ガーゴイルと人間の共存を目指して、Lord Britishのアドバイザーをしているそうです。
Inamoのことを話すと、「Lord Draxinusom(ガーゴイル王)に伝えて欲しい」と頼まれます。
Nell
(ネル)
女中をしている女性。 どうやら未婚の母らしいのですが、父親は婚約者の Carrocioではないようです。
Sherry
(シェリー)
言葉を話す不思議なネズミ。 Royal Nuesery(託児所)で子供たちの面倒をみています。
Weston
(ウェストン)
2Fの牢屋に投獄されている男。 Paws出身で、Alinaという妻がいます。
果樹園(Royal Orchards)からリンゴを盗んで捕まったということですが、 何やら訳がありそうです。


●イベント