ムーングロウ[Moonglow] - ウルティマ7

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北には重要人物Penumbraがいますが、彼女の屋敷には特殊な仕掛けがあって会うまでが大変です。
大図書館のLycaeumや、observatory(天文台)などの文化施設があるので、一度ゆっくり見て回ると面白いです。


全体マップ

施設
Lycaeum(ライキューム)
フェローシップ支部
Penumbraの家
observatory(天文台)
The Friendly Knave
(酒場・宿屋)
ヒーラー
トレーナー

全体マップ


人物録

Penumbra
(ピナンブラ)
ウルティマ6でもムーングロウにいた予言者。
彼女と会って話すには、手の込んだパズルを解いたりする必要がありますが、苦労させるだけあって貰える情報は非常に重要です。
彼女の話によって、今回の謎の一つ、魔法力の乱れの原因が明らかになるでしょう。
Nelson
(ネルソン)
Lycaeum責任者の老人。仕事のほとんどは助手のZeldaに任せているそうです。
Zeldaのことが好きなようですが…。
Zelda
(ゼルダ)
アドバイザーをしている女性で、Nelson、Brion、Mariah、Penumbraなどの人物について教えてくれます。
また、学生の一人Jillianを非常に褒めています。
Nelsonのことについてはどう思っているのでしょうか?
Brion
(ブリオン)
天文台の管理者をしている老人。Nelsonとは双子でそっくりです。
話すと、自慢の太陽系儀や望遠鏡について語ってくれます。また、あるものを持って来れば小型の太陽系儀も作ってくれます。
天文学者なだけに、隕石とともに宇宙から来たという鉱物Caddelliteにも詳しいです。
Mariah
(マリア)
アバタールコンパニオン。ウルティマ4、5では仲間として、 ウルティマ6ではガーゴイル預言書の解読者として活躍しました。
今回は魔法の乱れから錯乱状態になっていますが、秘薬や魔法をかなりの格安で売ってくれます。 感謝しつつ早く助けてあげましょう。
Jillian
(ジリアン)
Lycaeumで勉強する学生。レッスン料を払うと勉強を教えて(Intを鍛えて)くれます。
また、北東の海にある島Ambrosia(アンブロシア)についても知っています。
Rankin
(ランキン)
フェローシップ支部長。 一見すると紳士に見えますが、実は相当に腹黒い人間と思われ、書記のBalaynaも彼を疑っているようです。
そして、そのことを知った彼は…。
Phearcy
(ファーシー)
酒場のマスター。Dupreとも顔馴染みのようです。
顔が広く、Moonglowの人々についていろいろと知っています。
Frank
(フランク)
Lycaeumの近くをうろついている、喋るキツネ。
本人いわく「敬虔な誠実さの探求者」ということですが、話を聞くとSmith以上にムカつきます。
ちなみに、frankとは「率直な」という意味です。


イベント

  • Penumbraの話
  • 太陽系儀を作ろう
  • RankinとBalayna
  • 三角関係?

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