項目 |
説明 |
1 |
サークル |
呪文のサークルで、一次魔法+1st〜8thまでの9段階があります。
呪文の詠唱に必要なレベルや消費マナは、サークルの数字と同じになります。
例えば、サークル7の呪文を唱えるにはレベルが7以上になっている必要があり、唱えるとマナを7消費します。
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2 |
呪文名 |
呪文の名前。
ダブルクリックすると、その呪文を使うことができます。
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3 |
魔法の言葉 |
呪文を使うために詠唱される言葉。
26種類の魔法の音節で構成されていて、頭文字がルーン文字で書かれています。
例えば、FIRE BLASTの魔法の言葉は"Vas Flam"になるので、"V F"のルーン文字が書かれています。
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4 |
詠唱回数 |
その呪文を唱えられる回数。
持っている秘薬の数から計算されています。
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5 |
しおり |
呪文名にシングルクリックで、呪文にしおりを設定します。
スペルブックをダブルクリックして開いたとき、しおりを付けた呪文の載っているページが開かれます。
また、スペルブックを武器として右手に装備した状態で戦闘すると、しおりを付けた呪文を自動で唱えます。
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6 |
戻る |
前のページ(一段階下のサークル)を表示します。
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7 |
進む |
先のページ(一段階上のサークル)を表示します。
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