Empath AbbeyにはMonk（モンク僧）がいて、ワインを造ったり花を育てたりに熱心なようです。
High Court（最高裁判所）には牢獄があり、囚人がひとりとトロルが一匹捕まっています。
南には蜂の洞窟（bee cave）があり、すぐ近くにTseramedが住んでいます。 その少し東には、
Ioloの家と喋る馬Smithの小屋があります。
東に広がるDeep Forestには数多くのモンスターや悪人がうろついていて危険ですが、それなりに鍛えたパーティなら絶好の狩り場にもなります。
ところで、Nicodemusの家の北にある「The Game of Knights Bridge」には何か意味があるのでしょうか？
全体マップ
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人物録
| Nicodemus （ニコデマス） |
VIでも出てきた魔法使い。魔法の力が乱れているせいでちょっと危ない人になっています。 秘薬や魔法を売っていますが、他にもある物に魔法をかけて（enchant）くれます。 まずは正気に戻してあげましょう。 |
| Sir Jeff （サー・ジェフ） |
最高裁判所長。投獄されている二人（片方はトロルですが）と番兵のGothについて話してくれます。 彼の机の上にある記録にも重要な事が書かれていますので読んでおきましょう。 |
| Goth （ゴース） |
最高裁判所の番兵。態度が悪く、Jeffからは余り信用されていません。 実際、金を払えば牢屋のカギを売ってくれるなど、問題があるようです。 |
| D'Rel （ドゥレル） |
税金を払わず、最高裁判所の牢屋に投獄されたらしいです。 Buccaneers Den出身で、鉤爪の男（Hook）のことも知っています。 彼によるとHookはDen出身で、 Forskisというガーゴイルとよく出かけるということです。 |
| Gharl （グァール） |
牢屋の中にいるトロル。食べ物をあげると秘密を教えてくれますが、なんだかよく分かりません。 |
| Taylor （タイラー） |
ムーンゲート付近をよく歩いているモンク僧。Wispや、Empという動物について詳しいです。 |
| Aimi （アイミ） |
ガーデンで花を育てているモンク僧の女性。 花束を売ってくれます。 |
| Kreg （クレッグ） |
Abbeyの中にいるモンク僧。薬の研究をしていて協力を求めてきますが、どうも様子がおかしいです。 よく彼のことを調べてみましょう。 |
| Reyna （レイナ） |
ヒーラーをしている女性。 彼女の母は数ヶ月前に亡くなったそうで、母の寂しいお墓に花を添えてあげたいと言っています。 |
| Tiery （ティーリー） |
墓守の老人。ちょっと頭がイカれているようです。 |
| Tseramed （ツェラメッド） |
南の、bee cave（蜂の洞窟）近辺に小屋を作って住んでいる変わり者。 話好きで、こちらのメンバー紹介を求めたり、色々な知識を披露してくれたりします。 また、頼めばパーティに加わって（join）くれます。 |
| Smith （スミス） |
イオロの小屋の隣に住んでいる不思議な馬。IVからのレギュラーキャラです。 いろいろと話してくれますが、ほとんど役に立ちません。 |
イベント
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